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褒められるのが苦手な理由(手の平返しがこわい)2022/1/21

こんちは、二足歩行する生き物が苦手なだいふくです。目と鼻と口が付いていると尚緊張します。知り合いの職場でコロナ君の濃厚接触者が出て、身近に迫っているのを感じております。

 

今回は「褒められる」がテーマです。

 

褒められるのが苦手

私は褒められるのが苦手です。

もちろん褒められると嬉しいです。ですが褒められても、どういう反応をすればいいのか分からず困ってしまいます。素直に「有難う」と言えないし、思えないことが多いです。

こんな風に他人からの称賛を受け取れないのは、自分に対する評価が低く相手からの評価を信じられないからだと長いこと思っていました。自分すら自分を認めてないのに他人が受け入れてくれるはずがないと思っていたからです。

ですが最近他の理由に思い当たりました。

 

手のひら返しされるのが怖い

先日職場で資料用のイラストを描いた時のことです。出来上がったものを褒めてもらえてその場は舞い上がっていました。仕事で初めて役に立てたと思えたからでした。ですが帰りの電車の中で気持ちがどんどん冷めてきて、

 

(あの場は褒めてくれたけど本心は違うのではないか。やっぱり頼まなければよかったと思ったのではないか。しゃしゃり出て出過ぎた真似をしてしまった)

 

と自分の行動を後悔しました。(感情ジェットコースターじゃね?まじ)

でも何でこんなことを悩むのだろう?と不思議に思いました。なぜ上げて落とされるのが前提なのか?と。

 

手のひら返しへの自己防衛癖がついている

どうやら私は、褒めてくれた相手が意見を180度変えることを想定しているようなのです。「すごいね」からの「めっちゃ下手くそじゃん」を恐れています。「ダブルバインド」とかいうものに近いかもしれません。

 

考えてみたらこの手法(?)は父親お得意の手で、未だに褒められる、ポジティブな感情を向けられると脊髄反射で、

(喜んでもぬか喜びに違いない、だまされちゃいけない)→(次に来るガッカリに備えなくては)

の自己防衛の思考回路(傷つきたくない)が働いてしまい、素直に嬉しいと思えないみたいなのです。脳みその癖になってしまっているのですかね。もっと幸せになる癖ついてほしかったですわ。

上げて落とされるのは単に貶されるより質が悪い…この「上げて落とされる」が人間不信の理由の一つでもあるようでした。

 

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